乳酸菌と酵母のチカラ

Yurie

前回の記事(飽和脂肪酸は悪者なのか)に続き、最近取り入れたヘルシーフード第二弾、Kefir(ケフィア)

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本当は乳製品つながりでギーと一緒に紹介しようと思っていたのですが、ギーが長くなってしまったので分割することにしました。笑

ケフィアは、生きた乳酸菌・プロバイオティクスを含む乳酸菌飲料。乳酸菌だけでなく酵母も含みます。

飲むヨーグルトをもう少しこっくりさせたような味で、程よい酸味もあり美味しいです。

わたしにはヨーグルト系は合わない(逆に便秘になる気がする)と思っていたのですが、磁場エネルギー検査でケフィアが合うと出てきたのでした。

黒海とカスピ海の間に位置するコーカサス山脈を起源としているケフィアは、その地域では千年以上の歴史があるそうです。(カスピ海ヨーグルトも有名ですね)

伝統的なケフィアと市販のケフィアでは、製造過程が異なるようですが、基本的には、ケフィアグレイン(ケフィアの素)をミルクに混ぜ、発酵させます。牛乳が一般的ですが、山羊や羊のミルク、ココナッツミルク、豆乳などでもOK。

乳酸菌や酵母菌に加え、ビタミン、ミネラル、必須アミノ酸を多く含みます。

ビタミンB類・・B1、B12、ビオチン

ミネラル・・カルシウム、マグネシウム、リン

必須アミノ酸・・トリプトファン

ビタミンB類はさまざまな代謝に関与している大切なビタミン。特に、肝臓内の代謝活動や神経系にも不可欠なので、わたしもストレスを感じる時期はビタミンB類のサプリメントを摂ったりします。

カルシウムやマグネシウムも、体内の代謝、神経系の働きには欠かせないミネラルです。リンは体内で二番目に多く存在するミネラルで、炭水化物・タンパク質・脂質が細胞内で利用されるまでの代謝にも使われます。

トリプトファンはケフィアに含まれる必須アミノ酸の代表格ですが、神経系を落ち着かせる役割で知られています。体内でセロトニン("しあわせホルモン")、メラトニン(暗くなると睡眠を促す)として働くため、wellbeingにも欠かせません。

また、発酵の過程で、ケフィア内のラクトース(乳糖)は減り、βガラクトシダーゼ(ラクトースを単糖類に分解する酵素)が増えます。なので、乳糖不耐症など、ラクトースの消化に障害がある方にも勧められるようです。

このように、ケフィアにはさまざまなベネフィットがあり、抗菌作用による抗腫瘍効果など、数々の不調や病気に対する効果が報告されています。

ケフィアを飲み始めて数週間になりますが、効果が楽しみです。


オーストラリアはすっかり秋めいて来ました。

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わたしの休みはもうすぐ終わろうとしています・・だけど次はどんな学びがあるのだろうと、あの日々に戻ることが楽しみでもあるのです。

がんばるぞ〜!

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