いつか子どもを産みたい女の子達へ

Yurie

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現代人の生活は、化学物質(ケミカル)から切り離せなくなってしまいました。

普通に生活をしていたら、完全に避けることは不可能ですね。

だからこそ知っておいて欲しいことがあります。

現代の新生児の血液から280種を超えるケミカルが検出されているそうです。

もちろんそれらは胎盤を通してお母さんから赤ちゃんへ送られているもの。

そして ポリ塩化ビフェニルダイオキシンジクロロジフェニルトリクロロエタン(DDT)、その他農薬類などの有害ケミカルが、母乳から検出されることも珍しくないそう。

小児喘息やアトピーに加え『昔はなかったのに・・』と言われるようなアレルギー疾患、免疫疾患、ホルモン疾患、精神疾患等の病気が子ども達に見られるようになったのは、妊娠中や授乳中に蓄積された有害ケミカルが原因とも考えられています。

では、こういった有害ケミカルは一体どこからやって来るのでしょうか?

それらは環境だけでなく、わたしたちが身につけるもの、口にするもの、そしてスキンケアやボディケア用品などから体内に侵入してきます。

まず、身につけるもの。

代表的なのが生理用ナプキンやタンポン。

ナプキンやタンポンに使われている合成繊維は、経血に含まれるタンパク質を濃縮し有害物質を大量に排出、そしてそれらが膣粘液から体内に吸収されると言われています。

この危険性に気がついた人や生理に関する不調に悩んでいた人を中心に布ナプキンに移行していますね。

ちなみに、布ナプキンのおすすめはこちら。

すぃーと・こっとん
MADE IN EARTH
Sunny Days

(デザインもとってもかわいいです。)

次に、口にするもの。

オーガニック野菜は高すぎますか?

だけど考えてみてください。それが本来の野菜の値段なのです。

自分の血肉となるものが安ければ安いほど良いって、本当にそう思いますか?

わたしは、安ければ安いほど身体に悪い影響を与えるのだと考えるようにしています。これは食品に限りませんが。

日本ではオーガニック食品(農薬や化学肥料を使わずに作られた食品)には「有機JASマーク」がついているはずです。

食品照射や遺伝子組換え、海産物の重金属汚染など、食に関する危険を挙げればキリがないのですが、だからこそ出来る選別はしていきたいと思っています。

最後に、スキンケア・ボディケア用品。

シャンプー、トリートメント、ボディソープ、スクラブ、入浴剤、ボディクリーム、スキンケア、ヘアケア、歯磨き粉、ハンドソープ、シェービングクリーム、サンスクリーン、ファンデーション、リップ、メイク用品、香水、デオドラント用品、ハンドクリーム・・・

家庭内の有害ケミカルのほとんどが、実はこういったスキンケア・ボディケア用品だといいます。

例えば、いくら "パラベンフリー" をうたっていても、他の有害ケミカルが含まれていたりする。

だから石鹸による洗髪や手作りスキンケアをおすすめしています。(今後もっとレシピを紹介していきますね)

そしてこれらに加えて、洗濯用品や掃除用品、食器洗剤なども気を配りたいところ。

スーパーやコンビニに行けば必ず手に入るような "安くて便利" を追求した商品は極力減らしつつ、シンプルな健康体を維持できるようなライフスタイルをつくり上げていきたい。

有害ケミカルの侵入を完全に防ぐことは不可能かもしれないけど、自分や自分の子どもに症状が現れないレベルまで減らすことは可能だと思います。

ちなみに、アメリカの環境保護団体 Environmental Working Group (EWG) にその危険性が指定されていながらも、日本では規制されていない食品添加物は数百種類あるようです。

自分の身は自分で守らないと。

以上、これから子どもを産みたい女の子達に考えてみて欲しい問題でした。

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